金のカステラ 接待時や帰省時の手土産などに最適

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楽園おっさんが手土産としてよく利用をするのが金かすてら。

金かすてら まめや萬久

運営会社は

株式会社ぶどうの木

石川県金沢市の会社だ。

なんか金沢市というだけでおしゃれで歴史があってちゃんと仕事をする人たちというイメージが出てくるから不思議だ。

ブドウ園を経営してウェディングやレストラン、カフェを経営している会社。

さて、そんなぶどうの木が製造している金かすてらはこんな感じ。

ネットからも購入できる。

こちらの金かすてらで「¥1,350(税込)」だ。

接待時の手土産や親せき、友人宅への手土産などで利用ができる。

金箔をりようした食べ物など、自分で買おうとは思わないので、もらったほうもきっと自分で買うことはないはず。

かすてらもとてもおいしい。

まー金箔には味があるわけではないので、見た目だけだけど。

東京で購入できるのは以下の3か所。

・東京駅 構内地下1階 グランスタ内

東京駅のお土産売り場で、新幹線乗り場の前あたり。

・銀座 松屋銀座 地下1階 GINZAフードステージ

銀座といえば松屋を知らない人はいないだろうけど、エレベーターを降りたあたりに店舗がある。

・新宿 小田急百貨店 新宿店本館 地下2階

楽園おっさんは東京駅、銀座の2店舗で購入経験あり。

また、金かすてら以外も手土産にできる商品がそろっている。

というか、金かすてらの兄弟のようなバウムクーヘンに金箔がのっている「金のバウム」が新しく発売されていた。

全くノーマークだった。。

そうか、最高じゃないかこれは。

他にも和洋菓子として「わらび餅のバウム」、「お豆のバウム」も発売中。

豆菓子として「ちょこ豆」「煎り豆」「甘納豆」「しみみ」とおいしそうなものがいっぱい。

豆箱というかわいい入れ物に入れてくれる。

なんと豆箱は全て手書きで絵を描いているから驚きだ。

きっと子供たち、とくに女子中高生には人気が出るかも。

まー楽園おっさんにはそのあたりの感覚がずれているかもしれないが。

これからも接待時の手土産として利用をさせてもらおう。

販売終息や東京から撤退などしないでね。

とっても重宝しているので。

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