古いエアコン買い替え、取り外してお得に処分をするまで




さて、関東は梅雨があけてこれから夏本番に向かっていく。

非常に蒸し暑くなっていく季節だ。

1Fは防犯上のこともありドア、窓を開けて寝ることがちょっと怖い。

やはり熱中症にならないように、ちゃんと睡眠をとれるようにエアコンは必須だ。

楽園おっさんの家にもエアコンはついているが、15年以上前の製品なのですこぶる音がでかいしすぐに部屋が涼しくならない。

そんなこんなで買い替えをすることになった。

近所の電気屋にいくと、高いものから安いものまでさまざま並んでいる。

全部で100機種ぐらいある?少なくも50台以上は陳列されていたと思う。

各社、いろいろな製品を販売している。

<主なエアコンメーカー>

東芝 大清快

日立 白くまくん

三菱電機 霧ヶ峰

パナソニック エオリア

シャープ プラズマクラスター

富士通ゼネラル ノクリア

ダイキン うるる、さらら

コロナ 

アイリスオーヤマ

シャープだと得意のプラズマクラスターが装備されていて消臭に強みがあったり、ダイキンならサーキュレーション気流で一気に部屋を快適にするなど様々だ。

楽園おっさんの用途としては6畳の部屋が涼しくなればいいだけ。

大きな部屋で利用しないし、そこで部屋干しなんかもしない。

三菱電機の霧ヶ峰のように「暑がりさんも寒がりさんもずっと快適に」なんてコマーシャルでやっているような機能もいらない。

そう考えると安くていいじゃんてなるので、大手メーカーじゃなくて全然大丈夫。

ケーズ電機、ヤマダ電機を回り一番安かった「コロナ製」を選択。

ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、ノジマ、上新電機、コジマ電気など近くには無いので2社で比較。

コロナ 【エアコン】おもに6畳用 (冷房:6~9畳/暖房:6~7畳) Nシリーズ (ホワイト) CSH-N2218R-W

型番:CSH-N2218R

定価:オープン

実売:55,000円ぐらい(税別、工事費込み)

特徴:冷房・暖房・除湿の基本性能を重視したシンプル製品

せっかくなのでコロナを調べてみた。

商号:株式会社コロナ

本社:新潟県三条市

創業:昭和12年

設立:昭和25年

資本金:74億4,960万円

事業内容:暖房機器、空調・家電機器、住宅設備機器の製造・販売

連結売上:821億15百万円(2018年3月期)

従業員数:連結 2,322名 単体 1,744名

営業拠点:68か所

上場:東京証券取引所 市場第1部

新潟県三条市ってものづくりが盛んな地域じゃないか。今回は関係ないけどアウトドアメーカーのスノーピークも三条市が本社。

確かに何万人もいるパナソニックや三菱電機のようではないけれど、すごく歴史のある企業だ。

ヤマダ電機のメーカー派遣要員は大手企業の方がアフターサービスーがいいですよといっていたけど、創業80年で新潟県の日本企業なら安心だ。

さて、ここからが本番。

エアコンの取り外しと破棄を頼むと以下の費用が発生する。

<エアコンと取り外し、回収料金>

作業費:6,000円

リサイクル回収料金:900円

収集運搬料:1,000円

合計:7,900円

せっかくお買い得にエアコンを購入したのになんだかもったいない。

ここで楽園おっさんの本領発揮。

なら、自分で取りはずしてみようという事で以下の作業を開始。

まずはフロンガスを大気に放出をしないようにポンプダウンという作業をおこなう。

室内機のカバーをあけてボタンを押して数分待つだけ。

さて次は室外機の作業。

あーよく見ると前もコロナ製だ。

今までありがとう。

室内機とホースでつながっている右側のカバーを外す。

ねじ1本ついていたので、それを外せばすぐにカバーは外れる。

バルブのキャップをモンキーレンチで外す。

結構固いから力作業。

その後、外してから六角レンチでガスを封じこめる。

封じこめたら室内機の電源を抜いて通電を止める。

その後に電気コードを切断。

もう破棄するから躊躇なく切る。

これにより室外機とパイプ類は取り外された。

ここから室内機を上に持ち上げて外す。

この時、本当は室内機側からパイプを切断すればよかったんだろうけど、パイプを外から室内に押し込んで室内機を下におろす。

で、つながっているパイプと室内機の金属管をニッパーで切断。

金属板が取り付けられているので、あとはドライバーで取り外すだけ。

汚れているから埃に気をつけて作業だ。

これで室外機、室内機、パイプと3つに分解された。

パイプなぐるぐる巻いて小さくしておく。

ようやく取り外し作業は完了。

慣れていないせいもあって1時間の作業時間だ。

さて、次は古いエアコンの処分方法。

ヤマダ電機から委託をされた取り付け業者の方は善意だとは思うが、「無料で持っていきますよ」と言ってくれた。

でも、古いエアコンは売れるんです。

近くの廃品処理業者にもっていけばなんと「2,000円」で買い取ってもらえた。

先の自動車のバッテリーと同じように、捨てるものがお金に変わる。

これって色々知っているかどうかで、費用をかけて物をすてるのか、逆に売れるのかの大きな違い。

リサイクル回収料金(900円)+収集運搬料(1,000円)=1,900円を払う必要があることが、逆に2,000円をもらえることになる。

はい、当然ながら嫁には内緒なのでお小遣いとしてありがたく楽園おっさんの財布に入る。

Good Job!!

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