既婚者は当然ながら夫、妻がいるので仲良く暮らすことが理想だ。
ただし残念ながら世の中には浮気、不倫などで夫婦以外の人と付き合うなども実際には多数ある。
今回はそんな状況を紹介しつつ、一般的な状況からすると批判はあるだろうが、そんな世の中もあるだろうという事で紹介をしたいと思う。
既婚者の出会いについて
既婚者の出会いについて、外出をすれば多数ある。
会社、パート先、レストラン、買い物先、スポーツジムなど数えれば沢山あるので、それぞれのメリット、デメリットを考えてみよう。
会社での出会い
同じ会社の上司と部下、取引先、荷物を配達してくれる宅配便の人、病院に薬を届けてくれるMRと看護師など会社関係で様々な出会いはある。
相手の顔が見えて、仕事なりが分かり、過ごす時間も多い場合もあるので発展しやすい。
ただし、上司と部下だと最初は良いかもしれないが、だんだん大胆になってきて会社ばれをするかもしれない。
このご時世、社内不倫は良くないことはあきらなかなので、何らかの処分を受ける可能性がある。
取引先の方との付き合いが発覚すると、状況によっては取引停止、あるいは担当変更を求められる場合もあるので、細心の注意が必要だ。
スポーツジムでの出会い
時間を持て余す主婦、時間がありジムに通う男性が出会う場所がスポーツジムだ。
エアロビクスやボクシングトレーニングなどスタジオで様々なコースが開かれており、そこで一緒に汗を流し、脈拍が早くなってくることを異性にドキドキしていると勘違いをしてしまうのが人間だ。
常連さんになるとあいさつを交わし、だんだんと距離が縮まってきて、お茶でもどうですか?というところから付き合いが始まる。
ここで注意が必要なのは、スポーツジムのある場所によってバレル可能性が高いことだ。
あまりにも自宅の側だと子供つながりの父母や知り合いもジムに来ていることが多い。
主婦のネットワークはすごいので、瞬く間にうわさが広がるだろう。
そのため、自宅から離れた勤務地側や乗換駅、多くの人が集う大きな駅に隣接するスポーツジムがおすすめだ。
習い事での出会い
ゴルフやテニススクールなど定期的に顔を合わすことが多い運動系も出会いの場所だ。
さらにダイビングなど旅行気分で楽しんでいる時に、一緒のグループになってそのまま仲良くなるという事も多い。
その他には料理教室も出会いの場所となっていることもある。
有名なところではABCクッキングなどで4~8名のグループで料理を作るのだが、作った料理をグループで食べるという時間が設けられている。
そこで仲良くなるという状況だ。
SNSでの出会い
メールやアプリを利用して出会う方法だ。
マッチングサイトを利用するので、男性はその都度費用が発生するが、希望するタイプを探すことができる。
以下のサイトに紹介をしているので見てほしい。
さて、ここまで出会いが多い習い事を紹介したが、ここから本題の既婚者合コンについて紹介をしよう。
開催されていることが多く、
ただし、どんな趣味嗜好をもっているかわからず、ナンパなどは既婚者であればできないだろう。
たとえ声をかけたとして断られれば、そのあとにその店などには訪問しずらい。
でも、声をかけても全く問題が無い場所がある。
それが既婚者のみの合コン、パーティーを企画している場面だ。
既婚者合コン、パーティーを企画しているサービス
そんな既婚者のみを対象にしているサービスがある。
あくまでも参加費用などは参考価格などのため、イベントなどにより変わることもあるので、それぞれのホームページを見てほしい。
主なサービスは以下の通りだ。
キコンパ
場所:札幌、東京、埼玉、千葉、浜松、愛知、大阪、神戸、広島、福岡
男性:8,000円~10,500円程度
女性:1,500円程度
既婚者同士の「合コン」「飲み会」「出会い」「サークル」「オフ会」の老舗の運営会社。
年間600回以上の開催を全国で行っており、累計で25,000名以上の参加とすごい人数が参加をしている。
尚、毎日企画をしているので、人数が集まらずに開催場所の変更、中止などもありえるので臨機応変な対応も心掛ける必要がある。
Mimosa
場所:東京(新宿)
男性:8,000円~10,500円程度
女性:2,000円程度
新宿3丁目に自社パーティー会場をもつ運営会社。
料理をケータリングではなく、会場で作っているのでおいしいと女性に好評。
NEXT DORE
場所:東京、埼玉、千葉
男性:7,000円~16,000円程度
女性:無料~6,000円程度
会場、料理、雰囲気、参加者、運営企画など女性主催者ならではの心遣いができる運営会社。
フレンチ、イタリアン、チャイニーズ、アジアン、ワインバーなど、様々な店舗で開催され、お花見や花火鑑賞、クルーズなど女性が集まりやすいサービスを行っている。
Brilliant
場所:東京、神奈川、埼玉、千葉
男性:8,000円~10,000円程度
女性:2,000円程度
ドラマの撮影やパーティー、デート等で使用されるお洒落なレストランが会場で、主催者、スタッフも女性なので心遣いが優しい運営会社だ。
「男女比」を合わせた基本24名(最大36名)の着席型のパーティーを開催している。
BRANCH
場所:札幌、東京、大阪、名古屋、神戸、福岡
男性:7,000円~9,000円程度
女性:1,000円~2,000円程度
細かいサービスまで出来るオシャレな会場で開催され、女性の方を中心に安心して楽しんで頂くことを第一に考えてイベント企画・運営している会社だ。
Wonderful
場所:東京、大阪、名古屋
男性:8,000円程度
女性:2,000円程度
テニス、ゴルフ、ランニングなどの共通の趣味友達が欲しい方、結婚生活や育児について相談したい方、飲み友達が欲しい方の飲み会、パーティー、イベントを開催している。
Alice
場所:東京
男性:5,000円~10,000円程度
女性:500円~3,000円程度
既婚者でも出会えるおすすめの交流会で、昼からのランチ会やお一人様OKのコンパ、大人のオフ会を開催している。
Mint
男性: 10,000円程度10,000円程度
女性:3,000円程度
貸切または間仕切りスペース・フロアで4人または6人テーブルで、20~45分単位で男性が席を移動して、すべての異性とお話しできるように運営されている。
主に銀座のオシャレなお店で開催をしている運営会社だ。
LOVERS
場所:東京
男性:6,000円~10,000円程度
女性:2,000円~4,000円程度
2019年6月から運営をしている合コン運営会社だ。
銀座や麻布、六本木などオシャレな場所で開催をし、ディスコ会場や六本木のエンターテイメントバーで開催など気楽に楽しく飲むことができるような運営をしている。
アラジン
場所:東京
男性: 10,000円程度
女性:3,000円程度
パーティや飲み会イベントを通して非日常の時間や雰囲気をご提供しており、夜景のきれいなお店やラグジュアリーなレストランなど女性が集まりやすい店で開催をされている。
さて、いろいろなサービスがある中でおすすめはというと、がっかりさせるかもしれないが「特にない」というのが正直な感想だ。
何だよと怒られそうだが、理由は参加した会の「参加者による」というからだ。
運営側なんて満足度から比較をすると比重が小さく、かわいい人、イケメンが多く連絡先を聞けた、次につながったとなれば最高の評価となる。
ご飯がおいしい、飲み物がすぐに来るなどは既婚者合コン、パーティーに関していうと副次的な評価で、あくまでもタイプの人がいるかどうかなので、そんなことを気にせずに参加をすることをお勧めする。
でも、気になる人は事前知識のために以下のサイトに口コミが掲載されているので見ても良いと思う。
ただし、口コミがすべてではないのであくまでも参考情報として考えてもらえればと思う。
既婚者合コンの参加者の実録
実際の参加者について話を聞いてみたところ以外にも真面目?な側面もある。
女性の参加者は男友達を作りたいというのが名目だが、実際には旦那以外にlineなどする相手が欲しい、飲み友達が欲しい、本当にちゃんと付き合える彼氏が欲しいなどという意見があった。
つまり、旦那さんと夫婦仲がよければ既婚者合コンに参加をすることは無く、何らかの不満を持っている主婦が参加をしているということだ。
そのなかで彼氏を見つけて今は分かれてしまったので新しい彼氏を探しに来ているなど赤裸々な報告が上がっている。
意外と旦那以外は不倫となるが、彼氏を見つければ意外といちずに付き合いたいという主婦が多い。
旦那さんがいながら彼氏とは一途??というのは非常に理解が苦しむところであるが、それもまたあるんだろう。
参加者はどんなひと?
女性陣は一人で参加をしていたり、友達と参加をしている人が多い。
意外と普通の友人に話をせずに一人で参加をしていて、既婚者パーティーで女性と仲良くなって、その後に一緒に参加をするというパターンもある。
男性を探しに行きながら女性同士が意気投合をして友達になるパターンだ。
男性陣は一人で参加をしたり友達と一緒に乗りで参加をする人が多い。
でも一人で参加をするひとも多く、一人ぼっちになるようなことは無い。
男女ともに性に対しておおらかな人が多いので、普通に生活をしていれば会うことがない人とコミュニケーションが取れる場所だ。
参加をした体験談
参加者から話を聞くと、一度で終わらず何回も参加をしている人が多いので、少なからず楽しい場所だ。
男性からすると1万円の費用で20名ぐらいの出会いを求める主婦と会える。
費用にすると500円で1名と会えるとするとなんて安いんだろうと思う。
しかも食事、飲み物付きなので、実際に夜のお店(キャバクラ、クラブ)などで落とせない女性に何万円も使う事を考えるとなんと安い。
でも、女性も男性もだけど、全員が持てるという事は断じてない。。。
一般的に普通にモテない人は、既婚者パーティーに参加をしてもモテることは難しい。
20対20で行った場合は、ライバルが非常に多く、かわいい、きれいな人には集中するし、イケメンの動きを主婦は追っている。
仮に今回の回にイケメンがいなければあえてモテない男性と連絡先を交換しようとは思わないはずだ。
だって毎日のように既婚者パーティーがあちこちで開催されているからだ。
既婚者合コン、パーティーの2次会
既婚者合コン、パーティーが2~3時間で開催をするとお開きだ。
主催者が企画をする場合もあるが、一般的には解散となるが、参加者が音頭を取って2次会が開催される場合もある。
既婚者合コン、パーティーでは2次会が本番だ。
1次会では時間が限られているため狙っている人と話す時間は少ない。
そのため2次会は非常に重要で、タイプの人がいれば参加は必須だ。
尚、複数で飲む時間がもったいないのであれば、1次会中に意中の人を二人で飲みに誘おう。
OKがもらえれば2次会の参加を断りながら2人で消えていくことができる。
そんな2人を誰も追いかけないのが大人のルールだ。
みんな自分の相手探しで忙しいので、全く問題ない。
では、その日のうちに最終ゴールに行けるかどうかという事に対して、、それぞれ家庭があるので終電までの時間との勝負だ。
夜から始まる会で大人数で2次会にも参加をしたら、ほぼ不可能だ。
そのため、後日会って、、というのが多いパターンだと思う。
複数人のタイプがいる場合
気の多い人や一人に絞れない人もいるかもしれない。
そんな時は複数人とLineを交換し、当日狙う人、後日狙う人をわけることが必要だ。
複数の人とLine交換をすれば、はっきり言って誰が誰だかわからなくなってしまう。
そのため、髪がながい、赤いワンピース、背が高いなど特長を記載ながらLineで連絡をとる。
常連さんでない限りみんな緊張をしていると思うので、何となくLine交換をした人は覚えていないのが普通だ。
返事が返ってこなければ、相手にとって脈無しということなのでで、落ち込まずに次に進もう。
毎日のように既婚者合コン、パーティーは開かれているので、落ち込んでいる必要は全くない。
奥様、旦那様がいるという前提を考えると、少なくとも一人には認められたわけなので、よほどの人でない限り、チャンスはあるはずだ。
既婚者が体の関係はあるのか?
結論から記載をすれば「確実にある」ということだ。
多くは婚外恋愛、不倫などというような状況を目指している男女だ。
芸能人のように週間文春やフライデーのカメラマンが追っているわけでは無く、それぞれの既婚相手と不満があって参加をしている人が多いので、破綻もしくは破綻前の状態だ。
それでいて結婚の状態を維持したいので、相手に必要以上に干渉をするわけでもなく、節度をもった大人の付き合いだ。
以下ではマッチングアプリ、サイトで付き合う方法の紹介だ。
既婚者でも利用できる出会いサービス
基本的には18歳以上の男女で出会うサービスが多数ある。
基本的には独身の男女の利用がおおいが、既婚者でも利用できるサービスもある。
あくまでも参加費用などは参考価格などのため、イベントなどにより変わることもあるので、それぞれのホームページを見てほしい。
主要なサービス一覧だ。
女性はほとんど無料で利用ができ、男性の利用についてはポイント制で利用料が必要となる。
昔はサクラが多かったが、さすがに法規制や口コミサイトなどですぐに情報が広がる時代なので、サクラが多数いる悪質サイトは無くなってきている。
上記の大手サイトでは会員が1,000万人越えとなるので、優良サイトとして評価を得ている。
アプリ上でのマッチングなどで出会うことができるが、やはり写真を盛っていたり太っていたりなんてことは多数ある。
そんなドキドキも楽しめるのであれば良いと思う。
では詳しく紹介をしていこう。
1.ハッピーメール
日本最大級の出会いサイトだ。
18歳禁止のサービスとなり、大人が利用するマッチングサイトとなる。
人数が多いのはとても重要なので、まずは第一候補となる。
ハッピーメール内で知り合った異性と出会える確率は、驚きの74.5%というのは驚異的な数字だ。
昔はこのようなサービスはサクラが多く、お金だけ使って会えないということがとても多かったが、累計2,000万人の登録者ってどれだけ出会いを求めているんだろうかと思う。
男性は20代、30代、40代がまんべんなく利用登録をしており、女性は半数が20代がメインで30代、40代も利用をしているという感じだ。
利用方法は簡単。
プロフィールで相手を探す、目的にある相手を募集、好みの相手にメッセージを送るだけ。
男性はメッセージのやり取りにお金がかかるというシステム。
2.PCMAX
10年以上のサービスを展開している出会いマッチングサービスだ。
出会いマッチングサイトの王道コンテンツである掲示板にこだわり、様々なアプローチから「希望の相手を探す・自分の募集を見つけてもらえる」環境が用意されている。
3.イククル
こちらも会員数が多いマッチングサイトだ。
掲示板などを利用して今日会える人同士をマッチングしてくれることもできる。
こちらも掲示板などから検索をしたりメッセージを送信してやり取りを行う。
既婚者には関係がないが、婚活パーティーなども行っている老舗の企業だ。
4.YYC
2020年で運営18周年、会員数1400万人の出会い応援サービスだ。
何してるかを投稿する「つぶやき」や、同じ趣味の人と集まって話せる「コミュニティ」など、無料で交流できるコンテンツが充実しているサイトだ。
無料でもらえるポイントで全ての機能が使えるので、まずは試しに利用をすることができる。
また、メールを送るために月額料金がかかることも無いので、ポイントが足りなくなっても1000円から購入ができる。
既婚者専用の出会いサービス
既婚者専用の出会いサービスが運営されている。
まず始めは「SEPA(セパ)」は、結婚後の友達探し専門のマッチングサイトだ。
既婚者の出会い友達作りのマッチングサイト「SEPA」
運営者:セパクラウド
事業内容:インターネット上でのサービス提供
住所:東京都渋谷区恵比寿3-42-1
料金は男性は定額制、女性は完全無料の料金システムとなっている。
契約プラン | 利用料金 | 機能 |
---|---|---|
無料登録 | 0円 | メッセージの送信に制限有り |
30日プラン | 4,980円×1ヶ月 | 全ての機能が利用可能 |
90日プラン | 3,980円×3ヶ月 支払金額 11,940円(税込) |
全ての機能が利用可能 |
180日プラン | 2,980円×6ヶ月 お支払金額 17,880円(税込) |
全ての機能が利用可能 |
なかなか既婚者専用とうたっているので、男女ともに目的がはっきりしている。
ただし、まだまだ会員数が少ないという口コミとあり、今後に成長をしてほしいサービスだ。
既婚者(人妻)と会話ができるサービス
なかなか出会うまで時間がかかったり、会うまではちょっと心配という人もいるだろう。
そんな男性はまず会話になれるという意味で、人妻とチャットできるサービスも存在している。
人妻専門のライブチャットCHATPIAというサービスで登録女性が4万人ということをうたっている。
女性の時給が4,200円とかなり高額なので、時間を持て余していたり、空いた時間でお金をさくっと稼ぎたいという普通の主婦が働いているので、試してみるのも良いかもしれない。
既婚者が独身と隠して付き合うリスク
さて、既婚者という事を隠して付き合うリスクを考えてみよう。
既婚ということを隠すという事は、相手からすると結婚を考えて付き合っている時間を無駄にしてしまうということだ。
女性はやはり出産をする年齢が限られているため、既婚者に時間を使っている余裕はないはずだ。
結婚詐欺などで訴えられることもあるので、良識のある大人であれば独身と騙して付き合うのはやめよう。
また、騙されたとわかった後で、妻や夫のパートナーに連絡をされて、付き合いが発覚してしまう可能性もある。
勤務先にも押しかけられるなどの事例もあり、トラブルが大きくなってからでは後悔をしても遅い。
既婚者はモテないのか?
既婚者はモテないと思い込み、独身と偽って相手を探すのは危険、リスクが大きすぎると紹介をした。
では、本当に既婚者はもてないのか?ということを考えてみたい。
世の中では芸能人の不倫、浮気発覚などの記事が日々紹介されている。
芸能人だからモテるのかといえば、、そんなことは無く、一般人でも普通にお付き合いをしている男女は多い。
既婚者が好きな人もいるので、結論は「既婚者でもモテる」ということだ。
「既婚者はモテる」という事ではなく、既婚者は一度は誰かに選ばれた人であり、一度も結婚をしていない人よりはモテる可能性はあるということだ。
周りでもいい男の多くは結婚をしており、なかなか中高年で独身で紹介に値する人を探すことは難しい。
バツイチであれば、いい男も婚活市場に出てくるという状況だ。
そんな既婚者と付き合うことの良いところ、悪いところは以下のような感じか。
<良いところ>
1.ガツガツしておらず心に余裕がある
2.相手のことを考えて行動をする
3.別れても未練がましく付きまとわない
<悪いところ>
1.会う時間が限られる。旅行は難しい
2.結局は夫、妻の2番手で、結婚に結びつかない
3.離婚時には慰謝料など訴えられる可能性がある
リスクはあるものの、節度を持った人たちが付き合うということが必要最低限のルールだと思う。
そのため、トラブルを防ぐためにも「結婚している」と事前に伝え、それでもOKという相手を探すということが重要だ。
お互いが既婚者ということであれば、お互いが相手の生活に踏み込まず、程よい距離感で付き合うということになるのだろう。