サイトアイコン 楽園パーク

自転車のサドル交換 古くなったママチャリのサドル交換方法

本ページはプロモーションが含まれています。



古いママチャリのサドルは色々壊れてくる。

特に座る場所のサドルはバネが折れたり破けて雨のしずくが出てきてお尻が濡れるなど。。

まず簡単な方法は自転車のカバーを取り付ける方法だ。

自転車のサドルをカバーをかけて修復

破けた場合はカバーで修復をするのが一番簡単。

ネットでも購入できるので、すぐに直すことができる。

例えばこんな製品を取り揃えよう。


サドルカバー 一般サイズ 通販 防水タイプ かわいい 可愛い レディース メンズ 取付簡単 取付け簡単 取り付け簡単 取り付けかんたん 見つけやすい スナップボタン のびーるチャリCAP のびーるチャリキャップ キャラクター スヌーピー ミッキー ディズニー リラックマ

いろいろなオシャレなカバーが揃っているので、自転車置き場などで自分の自転車を探すときなども便利だ。

バネが折れた場合やクッションがダメになっている場合はサドルごと交換をする必要がある。

自転車のサドルを交換する方法

サドルを交換するのはとても簡単だ。

まず用意するのは以下の2つ。

1.新しいサドル

2.13mmのスパナ or レンチ

まず新しいサドルを用意しよう。

自転車屋さんはもちろんのことホームセンターなどでもサドルを購入することができる。

アマゾンで人気なママチャリ用のサドルは以下の通り。

1,000円をちょっと超えるぐらいで購入をすることができる。


次にスパナの用意だ。

100円ショップなどでもいろいろ購入できる。

交換には13mmのスパナ or レンチを用意する。

500円ぐらいで購入できるので、セットを持っていると便利だ。


今回はレンチを利用して取り換える。

サドルは写真の下のねじで自転車本体と取り付けられている。

そのねじをスパナ、もしくはレンチで緩めて取り外す。

13mmのレンチでピッタリとはまる。

レンチをはめてから左回しでねじを緩める。

ねじを緩めたら自転車のサドルを取り外して、新しいサドルを取り換えるだけ。

あとは右回しでしっかりサドルを本体に固定すれば完了だ。

実際に10分もあれば交換をすることができるだろう。

以上、簡単にママチャリ自転車のサドルを交換する方法の紹介だ。




モバイルバージョンを終了