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プリンターなどの電化製品はどうしても年数をたてば壊れやすくなってくる。駆動部品やトナーの詰まりなどどうしても消耗して故障をする。
今回、新旧のエプソン製品のプリンターを購入し利用をしたので、レビューをしようと思う。
エプソンのプリンター EP714Aとは
項目 | 内容 |
機種名 | EP-714A |
染料 | 6色 独立/カートリッジタイプ |
インク | サツマイモ |
印刷コスト L判写真 | インク・用紙 合計コスト 約33.0円(税込) |
印刷スピード L判写真 | 約17秒 |
給紙方法 | 全面給紙 1段(A4:最大100枚) |
印刷サイズ | L判~A4対応 |
接続 | スマホ対応、無線LAN |
画面 | 1.44型液晶 |
その他機能 | ディスクレーベル プリント
フチなし吸収材エラー対応 |
EP-714Aの主な3つの特長
スマホからのプリントが楽しく、快適に!
スマホにある写真やPDFなどの文書をすぐプリントできます。QRコードで接続もカンタン!
写真や年賀状、文書をキレイにプリント。在宅での学習にも。
6色インクで、よりキレイに。
すっきりコンパクトなデザイン。
コンパクトボディーで前面給紙だから置き場所を選ばない。
エプソンのプリンター EP714Aの購入レビュー
製品指定で購入をしたので、通販で購入。
在庫もあり、速攻で届いたので開封開始。
こちらが開封をしたところ。
発泡スチロールなどでクッションが抜群。
両脇の黒いものはインクが収まっている。
こちらがインク6色と電源コード。
早速、インクをプリンターに装着。
意味はないけど、まずは左から装着していく。
6色のインクの装着が完了。
インクの名称はサツマイモ。
これエプソンが名付けているインクの名称で、覚えやすく名前が付けられている。
エプソンのプリンター EP714Aの利用レビュー
前面給紙で利用するため、背面給紙よりスペースは少なくて済む。
とりあえず印刷をしたが、非常にきれいにプリントアウトされる。
無線アクセスポイントとの接続も簡単にでき、全く問題なく利用できる。
コストパフォーマンスがいい機種だと思う。
エプソンのプリンター EP714AとEP-804Aとの比較
EP-804Aは2011年9月に発売開始、EP-714Aは2022年2月と10年ぐらい開きがある。
そのため、交換をする人が増えているんじゃないかと思う。
まずは上に置いてみた。
上:EP-714A
下:EP-804A
圧倒的にEP-704Aはコンパクト。
利用時にEP-804Aは排紙部分が自動で開くが、EP-704Aは手動で引き出さなければならないため、そこだけは手間がかかる。
インクのサイズは以下の通り。
上:EP-804A
下:EP-714A
EP-714Aのほうが横に長い。
使い勝手はエプソンだけあって、特に困ることもなく、今まで利用をしていた方法ですんなり移行できるんじゃないかと思う。
リンク
以上、購入したレビューでした。